敵はレジスタンス……違う。実際の上演に合わせて、戯曲に手を入れること。
と言うことで、テキストレジと言う恐ろしい仕事がど〜んと目の前に。大丈夫か?出来るのか私?などと言ってる場合じゃないのだな。
30人の生徒、上演時間、音、明かり、舞台、もろもろ考えあわせて、すでに頭が沸きそう……五十路目前、やったことのない作業がずんどこやって来たぜ。
でもって、お茶祭り企画の公演も決めているわけで、う〜ん、う〜ん……うん、やるよ、やるからね。
おっと、来月はウエノ・ポエトリカン・ジャムだ。何を詠むんだ、朗読詩人・川島むーさんよ。