昨年、旅立ってしまった、舞踏家であり詩人のzuluさんこと鶴山欣也さんの詩集が出来たそうです。
今頃、どこの空で踊っているのやら。
役者であることと朗読詩人であることを両立させることの難しさを語り、同時に「でも、それをちゃんとクオリティもって成立させてるのがむーさんだよ」といつも励ましてくれた。
握手とハグと。堂々としているようで、弱気を見せたり甘えん坊だったり。
千賀ゆう子企画の舞台では役者として共演。身を寄せあって愛をささやいたのは、良い思い出。
昨年11月に急逝された、舞踏家・詩人の鶴山欣也氏が遺した詩や言葉を冊子にしました。
— 西に向かう 鶴山欣也詩集 (@nishinimukau) October 31, 2021
A5サイズ、126P、本体1,000円(税込)+送料。
11/3 より購入が可能になります。
宜しくお願いします。
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