行くぜ、極楽寺。
Japanese UK Poetry Exchange : Kyoto Camarade
楽しかったなぁ。この面白さは、現場で体験しないと……と、思うのでした。
私は河野宏子さんとのコラボ。百人一首をモチーフにしよう!と決めて、春の歌からそれぞれで作品作り。共通していた作品は二人のを混ぜ、別々のをひとつづつ。百人一首のカルタを並べ、素潜り旬さんに読み札を読んで貰って、札を取って詩を詠むと言う形に。
英語で、英語と日本語で、翻訳機能で、と言うパフォーマンスの中で、オール日本語で行くのでした。
ほんと、面白いパフォーマンスだらけ。最後は、うかいいずみさん(住職)とデカルコ・マリィさんのコラボ。模造とは言え、自分のお寺で刃物を抜くパフォーマンスをする住職は、ファンキー過ぎます。
ラストに起きた出来事は、奇跡だな。あんな偶然。息詰まりながら笑う。
偶然と言えば、河野さんと私、プリキュア状態だったのですが、住職&マリィさんのパフォーマンスに参加されてたサックスの樋野展子さんのお着物が黄色で、信号トリオになってました。
そして、いま、私の頭の中ではイマジナリーフレンドの陽向さんが……
素潜り旬さんと組んでた菊地利奈さんと。
パフォーマンス中の写真も撮って下さってました〜。