川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

ドキドキする〜

 今日も、稽古であった。あまり使わないその場所へは、バスを乗り継いで遠足気分。でも、この間まで勤めていた高校の近くなので、誰かに会わないかとちょっとドキドキする。いや、別に何も問題はないのだが、かなり適当な格好でノーメイク(一応、学校では眉と口紅ぐらいは描いていた。)ってのはどうなんだろう、と思うわけだ。過日のうどん屋再会も、思いっきり稽古着やったし。(この場合、実家のある地元なので、母も嫌がる。)

 しかし、バスから見かけた光景は、もっとドキドキ。吉野屋に並ぶ人々の姿…ではなくて、途中のバス停にあったゴミ箱の張り紙。


    「生ごみ捨てるな。容赦はしないぞ」


 い、いったい、過去に何があったのだ?そう思いながら確認したバス停の名前は…




    
     …○○墓地公演前…