公演の朝は劇場近くの神社へご挨拶に。
赤手拭稲荷。
落語「ぞろぞろ」の舞台。
お客様が、ぞろぞろ来ますように。
無事、「宮沢賢治作品集」開幕しました。トップバッターだったので、終わって慌ただしく楽屋を引き上げ、あとは、夜の公演は客席で。
『クンねずみ』小道具たち。お疲れ様。しばらく出番はないのかな。「疾中」の小道具も片付ける。
次の「ヨル♪宮沢賢治」は、『土神ときつね』がメインで作るから、『ねずみ』も『疾中』も入らないもんな。
対バンだった杉山雅紀さんの『セロ弾きのゴーシュ』は、ちあきひこさんのギターがゴーシュと言う試み。ゴーシュが具体的に何を喋っているかは杉山氏の動物の台詞と動きで想像する。特に、ゴーシュが最後になんと言ったか。
それを想像してあれこれ考えるの、楽しいだろうなぁ(プロンプ出来るくらいに頭に入ってる私には、出来ぬ……残念)
宮沢賢治の言葉を使いまくった、案内人の
『クンねずみ』小道具たち。お疲れ様。しばらく出番はないのかな。「疾中」の小道具も片付ける。
次の「ヨル♪宮沢賢治」は、『土神ときつね』がメインで作るから、『ねずみ』も『疾中』も入らないもんな。
対バンだった杉山雅紀さんの『セロ弾きのゴーシュ』は、ちあきひこさんのギターがゴーシュと言う試み。ゴーシュが具体的に何を喋っているかは杉山氏の動物の台詞と動きで想像する。特に、ゴーシュが最後になんと言ったか。
それを想像してあれこれ考えるの、楽しいだろうなぁ(プロンプ出来るくらいに頭に入ってる私には、出来ぬ……残念)
宮沢賢治の言葉を使いまくった、案内人の
『クンねずみ』小道具たち。お疲れ様。しばらく出番はないのかな。「疾中」の小道具も片付ける。
次の「ヨル♪宮沢賢治」は、『土神ときつね』がメインで作るから、『ねずみ』も『疾中』も入らないもんな。
対バンだった杉山雅紀さんの『セロ弾きのゴーシュ』は、ちあきひこさんのギターがゴーシュと言う試み。ゴーシュが具体的に何を喋っているかは杉山氏の動物の台詞と動きで想像する。特に、ゴーシュが最後になんと言ったか。
それを想像してあれこれ考えるの、楽しいだろうなぁ(プロンプ出来るくらいに頭に入ってる私には、出来ぬ……残念)
宮沢賢治の言葉を使いまくった、案内人の来住敦雅君の前説、中説、締めも面白かったのでした。
あ、ゴーシュ杉山氏と写真撮ってなかった。
夜の回はお客さん。福田展博さんのギターと歌、石井与志子さんの踊りに惚れ惚れ。
そして気になっていたEDLPさんの『ツェねずみ』面白かった~。役者と音楽(ボイスとサックスとパーカッション)。そう来るか。なんか、音楽のセッションの感じがJET POETの即興ミュージシャンの皆さんを思い出すのでした。
ボイスの北村千絵さんは、ちょっとした繋がりがあったりして、ご縁は面白し。めっちゃかっこ良かったです。
そして気になっていたEDLPさんの『ツェねずみ』面白かった~。役者と音楽(ボイスとサックスとパーカッション)。そう来るか。なんか、音楽のセッションの感じがJET POETの即興ミュージシャンの皆さんを思い出すのでした。
ボイスの北村千絵さんは、ちょっとした繋がりがあったりして、ご縁は面白し。めっちゃかっこ良かったです。