先日のフィギュアスケートの報道に、ちょっといらだたしさを覚える。鈴木明子選手への扱いはどうなの?新聞見たら、浅田選手と村上選手の写真しかなかったり…。エキシビジョンも、なんだか途中で見る気が失せてしまったのでした。
はぁ、なんと言うか、私が気に入った選手と言うのは…中野選手への扱いにいらだった事を思い出したよ。
それはそれとして、鈴木選手、「イ・サン」の王妃様と似てるなぁ。
さて、フィギュアとなると、妹の事を思い出す。幼稚園の頃から体操少女。でも、大学に入って、いったん体操から離れてフィギュアスケート部に入ったのだな。体操で培った感覚は大いに役立ったようで、クルクルやってたけど、結局、翌年には体操部へ。でも、冬はしっかりスケート靴を持って、近所のリンクでクルクルやってたな。
今朝、そんな妹からメール。友人と仮装忘年会をするのだとか。顔に赤や緑で水玉模様を描きたいのだが、何を使えばいい?とのこと。
今どき、ハンズやロフトに行けば、何かあるでしょ、ところで何の仮装なの?(心の中で、お前は草間彌生か!と突っ込みつつ)と返信。
しばらくしてメール。
「草間彌生さんの真似で全身水玉にする」
あ〜、ほんまに草間彌生さんなんや。いや、なかなかのセンスですな。タイツとかには水玉シールを貼り、所々ニコちゃんシールなんだそうな。
「目玉シールもどうだ?」
思わず余計なアイデアを吹き込む姉。だって〜、楽しそうなんだも〜ん。なんか、いっちょかみしたいではないか〜。むふふ、写真が楽しみである。