5時間×三日間のエヂュケーション・ワークショップ終了〜。
学ぶところが多かったです。今まで学んでやってきた中で、引っ掛かっていた部分はこれかぁ、と目が開かれました。もっと、演劇的であっていい。ドラマ教育は面白い。
この三日間をどう生かすか。ん、ワクワクするぜ。色々迷ったけど、これを受けて良かった。
教育畑の方が多かったのも印象的。教育と演劇について考えている人がたくさんいることにワクワク。
イギリスでドラマの経験を生かした仕事の例として、博物館や美術館と言う話がケンの口から出た。
「むーちゃんのしたい事って、伝える事だよね」
20代の頃に友人に言われた言葉がよみがえる。芝居・教職・博物館やってきた事に、ちゃんと筋が通っている事の確信。
終了後の打ち上げ交流会に参加して、エヘエヘと笑いながら帰宅っ!
デジカメ出している余裕が無くて、ケンとの写真は携帯で。ちょっとピンぼけも、良いでしょう。