川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

最後じゃないし

 昨日は、SPIRIT。

 しばらく、ここにも来られないかな。
 とは言え、今日が最後、最後と言うなかれ。別に外国に行く訳じゃあるまいし。また、時間見つけて来るから。毎月ってのが難しいだけだから。
 で、まぁ、とは言え名残は惜しいわけで、二編詠むことにする。

 新作「夏、だった」と、先月のJET POETで詠んだ「苺を買いに」。

 「出会い」を詠もうかとも思ったのだが、一回しか詠んでいない「苺を……」をちゃんとここに置いてやりたいなと思ったので。一期一会→いちごいちえ→苺市へ、から生まれた、これも出会いの詩なのだ。

 えいじ君(あ、写真は彼が撮ってくれてたものです)は、学童の詩。ちゃんと、クラブ名が読み込んであったね。
 ここでもたくさんの出会いがありました。感謝。また、ね。
 そしてライブ会場で、なぜかもち米を買う(笑)。