川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

今日もチャレンジ

テイクアウト・たすく

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 今日も遅番。一足早くゴールデンウィークの相方に晩御飯の注文を任せる。
応援テイクアウト。
 今日は近所の居酒屋たすくさんのお弁当。色々取り合わせていて、美味しゅうございました。

7日間ブックカバーチャレンジ・2日目

【7日間ブックカバーチャレンジ】

 2日目。
 多分、私の人生を決めた一冊。

『ぼくと化け姉さん』
(しかた しん・作、石倉欣二・え)

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 課題図書のシールが懐かしい(笑)。
 教育ママのお母さんの描き方は、今思えばちょっと極端だけど……
 主人公の少年がひょんなことで出会った劇団の人たち。特に、化け姉さん。この出会いによって成長し、次へ踏み出していく物語。
 ここで描かれるお芝居の世界に、見たことのない舞台と言うものへの憧れをいだき、「いつかお芝居をするんだ」と何故か確信していたと言う……まぁ、実際、クラスのお楽しみ会ではお芝居もどきなことはやったけれど、小学校、中学校、高校と演劇部はなく、実際にお芝居の世界に踏み込むのは大学生になってから。
 私にとってのお芝居、劇団のイメージがこの本で作られている。人間以外のモノも演じる。役者もスタッフも平等で、一緒に作品作りをする。小劇場の世界に踏み込む下地がしっかり出来ていたわけです。
 伝統の門付け芸「まんざい」を目にするシーン、照明の断線トラブル(主人公がエンジニアの父親仕込みのハンダ付けで切り抜ける)。今でも宝物なシーン。
 実は、数年前に検索したことがある。すると、この本を読んだことでエンジニアになったと言う人がいた。
 てことは、この本、少なくとも二人の人間の人生に影響を与えたわけですな。

 改めてあとがきを見ると、登場する劇団のモデルは名古屋の「うりんこ」なのですね。

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