ひとり語り芝居「よだかの星」の配信はお陰さまで、昨日、終了いたしました。たくさんの方に観ていただけたようで、嬉しく、ありがたく。
これにて、オンガージュ文学館公演はすべて終了いたしました。ありがとうございました。
さて、次に向けて動いております。私のひとり語り芝居の原点「セロ弾きのゴーシュ」。三代目楽士の千紘さんとのバージョン作りに入ります。
これが、ね、一番作曲率が高いので、千紘さんが大変だと思うのですが、二人で試行錯誤しながら作り上げていきたいと思います。
昨日の稽古、千紘さんの言葉で気が付いたことがあり、なるほど、と納得。ふふふ、ゴーシュは何度もやっているけれど、ちょっと変化がありそうです。
ゴーシュは来春として、この秋はもういっちょささやかなイベントをやります。人数限定。情報公開まで少々お待ちを。
大阪大会を主催することになったKOTOBA Slam Japanの情報がオープンになり、さぁ、ここから大変よ~。
でもって、某スラムにもエントリーしてしまったし。
「止まれない人だね」と相方が少々物言いたげな顔をしておりますが、あなたも2劇があるでしょうが。お互い、若者との関わりで忙しいね。良いことだ。
記録として~
ご購入は以下のサイトから。
22日は外にあってお客様をお迎えしていたお迎え花は、21日の収録時には舞台上にありました。「お、これは使える」と、あるシーンに生かしております。そこにあるものは何でも使います、お茶祭り企画。