今年の1月、14・17・24日の日記を読み返すとやりきれない。 この時は、当然ながら、2ヵ月後の事なんか想像もしていない。もっともらしい事を書いているけれど、呑気なもんだ。結局、私の覚悟なんてその程度か、と情けなくなる。口ばっかり。詩人は嘘つきだ。…
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