川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

楽日とバラシ(5/20)

 二日公演の悲しさ、初日の翌日は楽日なわけだ。昼入りして、準備して、御飯食べて、本番、で、軽食食べて、本番、で、ばらし、打ち上げ。慌しく、一日は終るのであった。

 小学校5・6年の時の担任の先生が来てはりました。いやはや。前回は、小学校1年の時の担任の先生に来ていただいたし。さて、今回の内容は、教育現場の方にはどうだったのでしょう、と言うのが気になるところ。
 
 人数が多かろうが少なかろうが、知っている人だろうがそうでなかろうが、芝居関係の人であろうがなかろうが、そんなことは関係ない。ただ、目の前のお客様に向かうだけ。

 ・・・とは言っても、このお客だけは、ね。小学校の時から知っていて、何故か2げきでも同期で、現在は劇作家として活躍中の友人。付き合いの長さもびっくりだが、あんた、私の芝居観るの何年ぶり?あ〜、もう、彼女からの駄目出しが、一番怖いわ。近々デートでもするのだろうけれど、楽しみであり、不安でもあり。お〜い!

 さて、ここしばらくの大阪・戸塚行ったり来たり生活で、あれこれ撮った写真もあるのだが、ま、おいおい、追加で載せていくことにしよう。