川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

怒涛の帰省

ochamatsuri2010-08-16

金曜日に相方の実家に移動。

 母の居ない初めての夏は、やっぱり何かが足りない。寂しいなぁと思う。

 男ばっかりなんだも〜ん!兄上が独り身のまんまってのは、ほんと、想定外でしたよ。兄嫁と仲良くする、と言う夢がかなわぬまま、母が亡くなり、男性ばっかりになってしまった相方の家族。食事時、会話がもたないです。
 
 しかし、この家に父が一人かぁ。

 彼と一緒になってから、地方と都市、と言ったことを考える。「車なんか要らない。」と言うのは公共交通機関の発達した都会に住む人の言うこと。ここでは一家に一台どころか、一人に一台無いと、生活していけない。でも、父の年齢から考えると、運転できなくなる日は遠くない。そうなった時、どうすれば良いのだろう。買い物、通院、日々の暮らしの足が無くなったら・・・。豪雪地帯なのも心配。屋根は融雪装置が付いたけど。
 あぁ、色々、心配の種だらけだ。


 そして、ほぼ、ご飯作りで過ごした福井での時間。日曜の夕方に出発。今日の午前2時ごろに帰宅。シャワー浴びてなんだかんだで寝たのは何時だっけ?8時ごろにぼんやり起床。洗濯洗濯〜。お天気で、良く乾くわぁ。などと喜んでいられない、気温はぐんぐん上昇。ぐった〜り。ま、でも、ほんと、お天気のお陰で昼過ぎには2回目の洗濯物を干す事が出来、洗濯籠は空になる。やれやれ。
 と言うことで、久しぶりに学童バイト。今日も子供たちは元気である。

 しかし、今日までを休みにしていた旦那はついにダウン。長距離運転お疲れ様やったもんね。一日、ぐったりだらりんと過ごして、過ごしてたのかな?居なかった間の事は良く判らんが。明日には、回復してると良いのだけどな。