川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

会話

 今日のS新聞の一面「朝の詩」は「りんご一個」と言うタイトル。
「これって、やっぱりジョブズ氏が亡くなったことで、今日の掲載になったのかなぁ」
 と言いながらよくよく見たら、作者は、詩のボクシング繋がりの斗沢さんでした。
 

 さてさて、最近の楽しい会話。

 学童にて。
「むー、チャック開いてるよ」と囁いてくれた少女に耳打ちする
「あなたも開いてるよ」
 身体をよじって照れる様が可愛かったです。
 
 

 男女の会話。
女「ね、何か苦手なことに挑戦した?」
男「うん、これ、難しいと思ったけど作ったんだよ」
女「そっか、じゃあ成長出来たね。良かったね」

 ・・・小学二年生同士の会話でした。

 ただいま、バザーに向けて手作り小物作りの真っ最中でございます。


 さて、学童も忙しいけれど、秋は小学校でのワークショップシーズンでもあります。学童とは違い、短いお付き合いの子供達。だから、役割としては外からやってくる、まれ人。何を、残せるかなぁ。

 で、この先の予定ですが・・・12月に芝居に出ることになりそうです。でもって年が明けたら、某フェスティバルにて、ひとり芝居(ヨル♪宮沢賢治じゃなくて)を上演する予定。ありゃりゃ、何だか忙しくなりそう。ん〜、そろそろどこかでがっつり詩を詠みたくもあるのだけど・・・目下、そっち方面はオープンマイク続きですな。