百貨店VS専門店、そんな感想をいただいたツーマンライブ。
大島氏のブログに泣く。
http://blog.goo.ne.jp/islander-works/e/de49faa136315e0bcb06f01b9cd409db?fm=rss
いや、ほんと、「昔はもっと・・・」と思われたらえらいこっちゃと、話を受けてから、かなりオロオロしたのでした。
覚え書き。詠んだものリスト。
「かぐや」
「同じ月」
「そらみみ」
「こどく」
「ガラポン妄想」
「春の木」
「たこ」
「学童点描〜ママにチュウ」
「そらあります」
ん〜、平仮名いっぱいやな。いや、原稿には漢字にしてるのもあるけど、ダブルミーニングとかもあるので、ここは敢えて、平仮名責め。
「春の木」は、先日の写真展ライブのために書いた「椿をめぐる考察」から、写真と直接繋がっている部分を抜いたもの。
「こどく」は、一義的には孤独。でもそれは狐独、狐毒、蠱毒でもある。
写真は「そらみみ」冒頭。口琴びょんびょ〜んとやってます。
……このあと、大島氏の原稿を拾って(詠みながら1枚ずつはらりと落としていきはるので、床にちらばっております)
「わ、字ちっちゃ!」
「むーさんそろそろ見えなくなるんじゃないすか」
「き〜!(拾った原稿を投げる)」
締めがこれか〜。