川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

走って十三

 三日間、小屋の周辺を走っていた訳で、そんな写真から。

 小屋近くのビルの一角。やたら真っ赤な階段が目に付くなぁと思ったら、上に小さなお稲荷さんがありました。なるほど、参道ですか。

 近所の公園では、カバが大口。朝、走っているときだったので、欠伸に見えてしまったのでした。

 視線を感じて振り向けば、小学校の窓から跳び箱さんがこっちをじ〜っと……

 小屋の横手で、蔦に埋もれて行く…… ええんですか、これ、このままで……