川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

夢見

 寝ようとしたところでぐらっと来たせいか、目が冴えて眠れなくなってしまい、昨日の稽古の行き帰りは、前後不覚で爆睡。よく寝過ごさなかったな。

 と思っていたからか、物凄く寝過ごして、ここはどこ?な夢を見た。

 なぜかとても親切で礼儀正しい高校生が心配してくれたが、偶然知り合いが次の電車から降りてきて(それに乗っていいものか判らず、私はやりすごしたのだな)、これでなんとかなるとホッとし、高校生とは別れ……。

 なぜかそのあと、「なんで少女趣味の男性は性的な方向に行くんだ?女性の場合は、その姿を愛でているだけで十分幸せなのに。ちょっと傍によって、少年がどぎまぎするのを楽しむぐらいよ」
 という訳のわからん議論が展開されるという……私の中に、どういう欲求があるんだ。

 無事に帰れたのかどうかは夢の世界のことなので不明。なぜか議論しながら、場面はジューススタンドになり、それはないだろうと言う取り合わせで作ったジュースが意外においしいぜと皆で(誰だ?誰がいた?)試飲会。

 ん〜。

 ちなみに、寝過ごしておりた駅の名前は

「夏祭り」

 なんだそれは〜。