川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

お茶の時間

 実は、ここしばらく、諸々忙しく、怒涛の日々。
 とどめの、ノンストップだった7月最後の日。ほぼ仮眠のような夜が明けて今日は8時から学童仕事。14時終了。お昼も子供たちのフォローしながらだから、実質、休憩無しの勤務。さすがに、疲れた〜。眠い。でも、この炎天下、死ぬ、死ぬわ。
 と言うことで、十三だもの。私のオアシス、茶淹さんへお茶を飲みに行きましたよ。


 いただいたお茶は、奈良の萎凋香、在来種。一煎目からふわりと優しく、疲れていたところに、このチョイスは正解だったなぁ。しばし、ぼ〜んやり。
 って、途中から、しんさんとの妄想アイデア大会になってましたが(笑)。

私「高台寺で素敵なイベントが」
しんさん「おお〜、これは、行きたい。ちなみに、二条城でこんなんあるで」
私「ひゃ〜、こ、これは」

 なんだこの、「ええネタ持ってまっせ」合戦は。おかしい、お茶の話をしていたはずが、妖怪話だ。ただただ妖怪話だ。

 お陰でちょいと元気になって、帰路についたのでありました。

 そうそう、甘いものが欲しくって、ほうじ茶アイスもいただきました。