金沢公演の夜、空を見上げるとお月様。そのそばにオリオン座。
今回の『氷河鼠の毛皮』では
「月とオリオンとの空をじつとながめ」
「まるでオリオン座のとこの鋼いろの空の向ふを見透かすやうな眼をして」
と言う言葉が出てくる。
12/26夜8時のイーハトブを出発する列車の中での物語。
こんな空なのかなぁと思いながら眺める。
一方で『
セロ弾きのゴーシュ』は初夏の物語。ギャップが笑える。ヨル♪
宮沢賢治の出発となった作品。やってもやっても発見があるし、以前と変わるところが出てくる。今回はやはり、楽長さんかなぁ。
そして毎回、「窓のメタファーがすごいな」と思うのです。