川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

鬼稽古

 語り芝居「泣いた赤おに」の稽古、始まってます。
 今回は、まだ著作権が生きている作品。と言うことで、ちゃんと申請して許諾料を納めての公演です。
 ひとり、とは言え、実際には二人。「ヨル♪宮沢賢治」で組んでいる岩倉さと子さんに、作曲・演奏で加わっていただいております。


 と言うことで、稽古場での写真など。

 何が使えるかなぁと、小さな楽器たち。なんか、またアイテム増えてますね。色々持って来て下さるさと子さんは、楽士です。

 これは、なんでしょうね。ピアノの上に転がっているんですが……。言っておきますが、さと子さんは楽士です。

 あ、あれ?顔出しNGですか?さと子さんが手にしているのは、今回は却下になった……繰り返しますが、さと子さんは楽士です。
 鍵盤ハーモニカデュオ、Kesacoとして、メロディオンフェスティバルin東京に出演されるような方です。うむむ、会うごとに正体不明になりつつあるなぁ(笑)。

 そうそう、さと子さんからお土産をいただきました。ありがとうございます。