川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

太陽の塔!

 彼の姿は、大人になってからの私の暮らしのポイントポイントで傍に居て、愛しくてたまらない存在。みんぱく勤務時代は、毎日彼の足元を通っていた訳だし。
 と言うことで、彼の傍に行くと、写真を撮りまくってしまう。






 
 
 




 太陽の塔グッズのお店にて……ぬ、ぬいぐるみ?
 そしてお店の前には……こんなのあったら、やってしまうでしょう。うふふ、愛しい彼に抱きついてるのっ。
 まいごワッペン製作ブース。キャラクター化された太陽の塔の姿も、色々。昔、この近くの高校で非常勤講師をしていたが、漫研の冊子だったかな、並んで歩いている太陽の塔が描かれていたなぁ。宮沢賢治の月夜の電信柱のようでした。
 





 みんぱく堪能してから、太陽の塔との時間。はい、彼の後姿に、彼と相方の後姿。そして、大屋根。







 背中の顔、腕。あ、みんぱく出てからだから、背中側からアプローチすることになるのです。







 どんどん傍に寄ります。内部公開に向けての改修工事で、しばらく足もとに近寄れなかったので、浮かれています。








 脇から見上げ、前に回って行きます。








 このまま飛んでいきそうやね。








 手から、なんか出てるっ!







 夕刻、目が光り始めました。閉園時間やで、そろそろ出てや〜。








 観覧車から見た太陽の塔。後ろに見えるは阪大病院。ここでの2カ月の入院生活。彼の後姿が日々の慰めでした。
 なんか、オーラが撮れた(笑)。
 右に見えるは公園内の遊具「やったねの木 」





 帰る前に、駅に向かうスロープから。
 夜は、この彫りの深い腹の顔は、やっぱりちょっと怖いね。

 また、会いに来るよ。

 と言うことで、太陽の塔スペシャルでした。