微力ながら応援しております。
私も全国大会出場を目指している、言葉のパフォーマンスを競うKOTOBA Slam Japan。今年、12/16に開催の全国大会に、アフガニスタンからオランダに亡命し、タリバン暫定政権への抵抗運動を続ける詩人〈ソマイア・ラミシュ〉さんを招聘しようと言うプロジェクトが立ち上がりました。
ソマイアさんが声を挙げた「タリバン暫定政権下における詩作行為の禁止」に抵抗するために連帯した詩のアンソロジー『詩の檻はない』も発刊されております。
「詩」と言う自由な言葉が制限されること、それはあらゆる制限に繋がるのだと思います。