川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

火事です

 ざっと振り返る昨日の騒動。
 17時半頃、帰宅。自宅近くまで来たところで、消防署の車が止まっているのを見る。何かあったかなぁと思いながらその先を見ると、T字路の手前で立ち止まっている人が三人。ん?
 そこを左に行くとすぐに私の住むマンション。右手は……規制線が張られとる。え?と、ここで、左手にモクモクと煙が上がっているのが見える。
 火事?え?うちのマンション?慌ててT字路のところまで行くと、うちの手前の家から煙が上がっている。マンションの玄関先に何人か人がいて、その中からお隣さんがこちらに気が付いて手を振っている。
「念のためいったん避難してって言われたの」
 ええ~。うん、買い物バッグの中には冷蔵物が……う~ん……。
 朝から黄砂予報だったから洗濯物は部屋干しにしていたのは幸い。って、あれ?相方はどこだ?
 駐車場を見ると車がない。出掛けてるのね。取り合えず、火事ですよとメッセージを送る。と、電話が鳴る。
「帰ってきたけど規制線で入れん」
 あらまぁ、どうする?などと言ってるうちに、部屋に戻ってよいとのお知らせ。
 部屋の入ると、うん、香ばしい。
 ベランダから様子を見る(窓は開けてないよ)。まだ、煙上がってる。と言ってるうちに、煙、激しくなってない?え?大丈夫か、これ?
 相方は近所のパーキングに車を入れて、歩いて帰宅。
 煙はさらに激しく、おいおい、黒い煙が出ているよ。そのうち、屋根から火が上がりだす。いやいやこれ、まずいんじゃないの?
 出られるようにしておいた方がいいかな。どこかから火災報知機の音。あ~、どこのが反応した?って、うち~!玄関を開けると、うちの横で鳴ってますがな。
 取り急ぎ表に出て、え~っと、誰に言えばいい?防火服の消防さんには声をかけられない。規制線のところにいる警察の人に声をかけているうちに、別方向から警察や消防の人が来て、警報を止めてくれる。煙を感知した模様。いったん部屋に戻るも、すぐに消防の人が来て、念のために退避とのこと。まぁ、そうなるよね。
 あ、オーナーさんに連絡は行ってるだろうか?気になって現状報告。
 マンション前で、ご近所さんと、とりとめのない時間。
 本当は、帰宅したらすぐにご飯の用意のつもりだったけど、途中で避難ってなったら困るよなと作業を開始していなかったのは正解。ご飯炊いてる途中で止められたらやっかい(我が家は鍋炊きです)。
 そんなこんなで、19時半ごろ、鎮火。戻ってよいとのこと。まぁ、それまでになんとなく皆さん戻ってましたが。
 思わず写真撮ってFBで現状報告していたあたり、冷静じゃなかったのね、私。ご心配おかけしました。
 風向きと高さが絶妙で、うちのベランダは煙も放水も消火剤も直撃せず。多分、同じフロアでも風下にあたっていたところは煙がかなり入っていたんじゃないだろうか。
 1階の植え込みとかコンポストとかオーナーさんの畑とかが、大丈夫かなぁ。
 退避するまでの間、消防の人たちのやり取りがよく聞こえ、それはなかなか興味深かし。ドラマみたいに常に切迫した声は出さないよね。内容はなかなか厳しいのだけど、声のテンションは、落ち着いていてるというか、ゆるっとしたテンポだったりする。
NHKの「エマージェンシーコール」でも感じることと似ている。ドラマとリアル。そんなことも考えるのでありました。



大きな白蛇さんのような、ホース。