川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

蕪の肉詰め

ochamatsuri2006-12-16

 家族が好きでないものは、居ない間に作ろうシリーズ。昨日の夕食は、蕪の肉詰め。こういうとき、ネットは便利。色んな人のレシピを参考に、自分好みのレシピを組み立てる。大き目の蕪を使って、あ〜美味しかった。…ちょっと蕪が大きすぎたかな、お腹一杯。
 一人だと、ついTV見ながら食べてしまう。かんさい特集「ようこそ繁昌亭」。知っていても、やっぱり笑ってしまう「時うどん(江戸落語やと「時そば」ね)」。クスクス。「ついでに生きてるみたいな男」と言う言い回しが可笑しい。ベテランも若手も一緒の楽屋というのが繁昌亭のあり方。そんな楽屋はどうですか?と聞かれて答えているのは、おぉ、竹丸さんではないですか。TVに向かって、エールを送るのであった。