川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

肩に…

 肩に、何かがとり憑いている感じです。 

 目下、整形外科にリハビリに通う日々。肩の痛み。きっかけは引越作業なのだが、どうにも、四十肩に向かっているらしい。



・・・えぇ、四十肩・・・



・・・始終、肩が痛いですね・・・




 だ〜っ!まだ、一応、三十路なんですけどね(号泣)。
 
 運動は家で出来るので、病院では理学療法。今日担当してくれた女性が明るく喋る人で、つられてテンションが上がる。楽しいひと時をありがとう。心のリハビリ。
 帰りに、病院近くのおにぎり屋さんへ。前から気になっていたのだ。おにぎり好きの血が騒いだだけではない。そのお店のこだわりアイテムの一つは「パイウォーター」。いや、これが気になるのは、ものすごく個人的な事情。
 おにぎり?うむ、具の品揃えは好み。ただ、おにぎり自体は、ちょっと違うのかな。箕面の「かみぞの」のおにぎりが懐かしい。あ、弁天堂も恋しくなってきた。 

 午後は稽古。近所のコミュニティハウス。施設を運営している団体の方が興味を持って下さったようで、しばし歓談の後、音楽室へ。
 詩ボク・神奈川大会に向けて、新作の読み込み。私には珍しく、3分ぎりぎりまで使ってるよ。これって、東京大会で高速読みを聞いた影響かなぁ。かなりテンションが必要。ちぃと疲れるな、これは。どうする?早めに相方に駄目出ししてもらわんといかんなぁ。

 と、これはサクサクっと済ませて宮沢賢治の稽古へ。リハビリ中に、ふと、構成のアイデアが浮かんだので、その流れで時間を計ってみる。あれ?長い?休憩込みで1時間半に収めたいのに、これじゃ1時間45分コースだよ。一人でこれは、きついか。う〜ん。
 あれこれやっているうちに、あっというまに4時間が過ぎていた。

 帰宅して、一人晩御飯。ちょっと手抜きのレトルトカレー。「非常食 賞味期限に 気をつけて」2007.3.27は、十分、許容範囲でしょ。