川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

帰省日記・大野へ

 8/13、箕面を後にして、一路福井県大野市へ。今度は相方の実家への里帰り。
 穏やかに迎えてくれる父上と母上。母上の体調があまり良くないとのこと。晩御飯を早めにし、早く寝ましょうと言うことに。
 花火大会の音を聞きながら(家からは見えないのが残念)、晩御飯。
 
 しかし、大野も暑い。

 いささか寝苦しい一夜を過ごした翌日、8/14。
 気が付けば、風通しの良い場所で、母上も旦那も私もごろごろとお昼寝状態。だらだらと過ごす夏の一日。・・・読書がすすみません。目下、『我輩は猫である』を読み直し中なのだが、本を横に寝てしまう苦沙弥先生を読みながら、同じ状態で寝てしまってちゃあ、洒落になりませんな。
 晩御飯は私が担当。相方とともに買い物へ。おかずは少し多めに作る。翌日には、兄上が帰ってこられるはずなので、召し上がっていただければと思う。
 あ、でも、里芋は母上担当。私の大好物。大野の里芋は、ほんまに美味しいのよ〜。