川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

壁画公開に思う

 今朝の新聞コラムは、お芋の話。今年は、国際芋年なんだそうな。
「芋と言えば、山○紀夫先生でしょ〜」と思いながら読み進んでたら、ちゃんと先生のお名前が。みんぱくの先生のお部屋とか、懐かしい日々を思い出す。

 昼間、みんぱく時代の同僚への頼みごとを、どう持ちかけようか、などと考える。

 出かけようとしたら、これまたみんぱくでの別の同僚から喪中はがき。

 夕方のニュースでは、渋谷駅で岡本太郎さんの壁画「明日の神話」公開。兄弟とも言うべき太陽の塔を思い出す。あの塔の前の広場、緑の中に、あの壁画が建つ所を想像してみる。
 ん〜、なんか、そんな企画が出来ないものだろうか。原寸大に写した布を広げるとか、映像を映すとか。


 やたらと、思いがみんぱくに、万博公園に、飛んでいく一日でありました。

 来年は、しばらく大阪通いになる予定。一度ぐらい、行けるかなぁ。