川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

温泉でした

ochamatsuri2009-11-29

 こころの温泉でございました。
 何かお手伝いする事あるかしら?と早めに出掛ける。いや、一応、お客さんなんですが。4月に楽しく出させていただいてるのに、そ知らぬふりは、無いでしょうと思ったのだが・・・あらま、なんだか待ちになってますか。手持ち無沙汰さん。
 でも、4月にお会いした皆々様に会えるわけで、挨拶挨拶。先週に続いての遠出のみおさん、お疲れ様です。
 
 ホール入り、椅子を並べたりなんだりしているうちに、ん〜、どうやらここに人が要るらしい。と言うことで、物販席に入ることに。お客さんの様子を見ながら舞台を見る。ははは、実はこう言う席が好きなんだなぁ。

 みおさんの前口上で温泉が始まり、音楽に詩にひとり芝居に。あれよあれよと言う間に終了の時間。びっくりでしたよ。
 4月の隅田川に出演予定が緊急事態発生で出られなくなったZULUさんが、イエローパッケージの人達との初セッション。楽しそうで、嬉しくなる。「こんな大人の中でやるのは初めて」と口にする猫道さん。そう、全体の年齢が高いのが、こころの温泉の魅力ですね。それは私も前回参加して思いました。

 まぁ、客入れとか何とか、突っ込みたいところも多々ありますが、それはまた、直接ね。

 終了後は慌しく片付け、退出、打ち上げへ。こっちで知ってた人とあっちで知ってた人が繋がって行くのは素敵だなぁと思う。
 しかし、参加人数が多くてなかなか料理が出てこない。次々と出てきた頃には、時間が〜と次々と帰る人が・・・。私も、23時過ぎが限界。モッタイナイお化けに取り憑かれているので、ギリギリまで食べまくって退出仕度。振り返ると机の上には、まだまだから揚げ、焼き鳥、手羽先・・・あぁ、鶏が、鶏が・・・。
 鶏に心を残しつつ、退散。

 皆々様、お疲れ様でした。湯冷め、してませんか?