川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

密会

 相方は大阪へ行った。一人寂しい私のもとへ、大阪から年下の男が訪れた。

 うん、密会。

 ぜんっぜん密やかじゃないけどね〜。



 この土日、大阪の第2劇場は、公演前の合宿です。
 と言うことで、相方は大阪へ。

 その2劇の公演と、私がひとり芝居で参加するJTANフェスティバルは見事に被っている。と言うことで、私はこちらで稽古。

 その稽古を見に、2劇の合宿を抜け出して、作家が来てくれる。そう、ひとり芝居の台本は、2劇の作家に書いてもらって居るのだね。

 舞台監督が2劇に行った。ひとり稽古をする女優のもとへ、2劇から作家がやってきた。

 ま、そう言うことだ。ざっと見てもらい、いくつかのアドバイスを貰う。で、あれこれお喋り。うん、どうしてもお喋り部分が多くなるのだな。お茶祭りのときは、これを西川ちゃんとやっていた訳だ。これが、以外に大事。

 と言うことで、本番まであと少し。



 合宿中に相方は誕生日。○十路最終コーナー。おめでとうぐらいは言ってやってと劇団員に囁いておく。なんか、祝ってもらったらしい。ツイッターに美味しそうなケーキが。良かった良かった。

 本番までに、何回大阪に行くんだろうね。お疲れ様です。