午後、神楽坂のディプラッツへ。
授業フェスティバル。イヨネスコの「授業」をいろんな団体が上演してます。
今日は、千賀ゆう子企画の公演と名古屋の双身機関と言うところの公演。
双身機関は、一人を除いて身体表現。先に千賀さんの公演と言う並び順のため、わかりやすくなってました。双身機関一本だと、ちょっとフラストレーションだったかもね。「授業」の内容をあまり知らなかった場合は、ね。
私自身は…、あの、すみません。舟漕ぎました。「ボレロ」がずっと流れているのは、きつかったです。身体表現のみでやると言うのは面白いとは思うのだけど…。
あ、で、芝居中は気にならなかったけど、よくよく見ると、千賀さんの足に、テーピング？え？
さて、観劇後はアプライドドラマのワークショップ受講へ。
以前、芸団協でオーハシヨースケさんのを受けて、「面白い、でも難しい」と思った。まだ、つかみきれない。今回はイギリスからアレン・オーエンズ教授を呼んでやりますよ、と伺っていたので、挑戦（JTANの時、オーハシさんが来られていて、お話を伺えたのも、ラッキーでした）。
会場に現れたアレンさん。そして、オーハシさん。え？
松葉杖ですよ〜。過日の本番中にって、何があったの〜？
今日は、足に何かある日？
ん、ま、私はちと、足をぶつけたけどな。
と思っていたら、横浜駅で、足元に違和感。
お気に入りの靴の、金具が壊れてました〜。いや〜ん。
