石垣島に住む、2劇の先輩が居る。東京に来られていると言うことで、会いに行く。手土産は、絵本。
最近、これが楽しみ。友人・知人の子供に会いに行くとき、絵本を選ぶ。本屋さんであっち行ったりこっち行ったり。あれもいいな、これも素敵。・・・自分に子供が居たら、家を絵本屋敷にしそうだな。
はじめましてのR君は、カメラを向けるととびっきりの笑顔。可愛い。
でもね、その少し前、ひっくり返って「やだ〜」と拒否っていた姿がね、お母さんにしたら大変なんだろうけど、めちゃめちゃ可愛かったのでした。
身体全体で「嫌だ〜」と言っている、そのエネルギーが愛おしいなぁと。
・・・しかし、身体全体でのしかかって来るのは勘弁してください、と思うのは学童での日々。肩に湿布中。あう〜。四十肩、再発したらやばいのです。ちょっと気をつけなきゃ。
そうそう、絵本探しの過程で見つけた「とっておきの詩」と言う小学校低学年向けの本が、ツボ。思わず買ってしまった。詩を作る宿題が出た、つよし君の話。ラストが、良いのです。うふふ。どこかで読んでみたいな。
・・・まずは、相方に向って読み聞かせをした週末でありました。