川島むーのお茶祭り日記

お茶祭り企画代表、川島むーの心に映り行くよしなし事を、あれこれと

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 「ビブリア古書堂の事件手帖」北鎌倉や大船は、今住んでいる戸塚に近いので、土地の雰囲気がイメージ出来たのが面白かったわ。多分、大阪に住んでいたら、受ける印象は違ったんだろうなぁ。
 と言う事で、あっという間に読了。相方にふってみたら、お、読んでますね。

 あと、「天地明察」が控えているのだが、これは、公演終了後かな。「みをつくし料理帖シリーズ」の続きも、終わってからか。「のぼうの城」も読みたいぞ。

 今は、公演に関連した本を読んでいる。ちょっと、胸が苦しくなる。

 あと、毎日読んでいるのは「蜘蛛の糸」と「オセロ。」台本。「蜘蛛の糸」はワークショップでの実演のため。しかし、読めば読むほど、むごい話だと思ってしまうよ。