涙の二日間の締めは、指導員の皆さんによる送別会。
何人かで行きつけにしている居酒屋さんの、こじんまりした座敷にて。基本が8〜10人の隠れ家的座敷に11人(途中から12人)。程よく会話が届くのが良かったなぁ。
指導員の皆さんからは、Tシャツ。なんだこの、食いしん坊的絵柄は〜。オーディションに着て行くかな。
って、実は、どこかで見たことがあるようなと思ったら、7月に共演した紙芝居屋のとらちゃんとお揃いでした。びっくり。
送別会は、こっそり動画も撮られていて、それを肴に飲むと言う、あ〜もう、好きにして下さいな状況。
子供たちの姿に、
「いいなぁ、私もいっぺん辞めてみようかなぁ」と言う人も。うん、なんか判ります。って、あなたが辞めるって言ったら、このレベルじゃすまないですから。嵐が起きますよ。
地元飲みなので、時間気にせず長っ尻。好きなお店なので、引っ越しまでに、また来るかな。
そして、お店を出た後は、アイスな時間。これまた定番になっている、マックフルーリー(アンチ・マック派なのだが、飲みの後のこのコースだけは、別)でひとしきり喋る時間。いや、そんな話を子供たちの前での贈る言葉で言います?と改めて突っ込みつつ。
楽しく、名残惜しい時間。ありがとうございました。