chori君の訃報から、今、どうしてもね、ZULUさんのことを思い出してしまうのだよ。
確かに認められ注目された時があったこと、その自負。なかなか火をおこしきれないもどかしさ。お酒。寂しがり屋。繰り返す他者との軋轢と和解。熱量。才と技術。
場を作り、維持し続けたこと。
タイプは違うのにね。抱えていたものに同じものを感じてしまう。
ZULUさんの作ったJET POETと言う場は、今も続いている。
参加すると言う形での関わりしか出来ない私が言うのもどうかと思うけれど、どうか、ポエトリー・ナイトフライトと言う場が続きますように。